当社工場には総重量20トンの12mm用クラスのフォーマーは社内修理可能ですが、機械装置の搬出、搬送の費用を削減するため基本現地での解体修理を推奨しております
写真の工事では解体した部品を機構別にラベル表示行ないそれぞれの修理方法、改造方法を個別に見積と説明を行い重点的に費用をかけて治す箇所をバランスさせてトータル予算の計画を決めます
修理での要点として、操作されていたオペレーターの今までの問題点から作業性の向上を主体として、次に生産性の向上を含めた推奨する工事内容を提案打合せ行なって行きます


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