◯◯イ機械の80トンの機械を移設で、重量軽くくるために、フライホィール、大ギャー、ラムを解体行ってます
◯◯イ機械さんもゼブラプレートを使っています
このプレートの製作は難しくいい思い出がありません
解体で破損している部品は現地組立にて交換します
送りバック止めのライニング交換
バック止めのライニングは磨耗すると二点当りになって本来のブレーキ能力が低下します
扇状のセンターをバフで逃がすことで四点かたりになり制動力が上がります
バック止めがきつすぎると、切断面の焼き付きやラチェットギャーの摩耗破損となるので、短尺が出ないギリギリの設定が良いです


コンビネーションクラッチ改造
旧東ドイツ製のクラッチ
オイルシールが劣化していたのでオーリングにて代用しましたが、取付部の形状がシール対応なので1年くらいでオーリングが破損
恒久対策として加工にて改造しました
各メーカーとも構造わ読んで解体するのは至難ですが、なんとか対応しております


大型機フランジメタル焼き付き修理
フライホイールの奥のフランジブッシュの焼き付きで解体
フライホィールの重さ、KOやベルトの荷重がある性か焼き付きは大半こちら側です
付帯関係をばらしに3日
4日目にやっと目的の箇所にたどり着きました
機械カバーや作業台の解体時間が大半てす
メタルの焼き付きは一部分だったので、手直しで組立行うこととなりました



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