コンビネーションクラッチ改造

旧東ドイツ製のクラッチ
オイルシールが劣化していたのでオーリングにて代用しましたが、取付部の形状がシール対応なので1年くらいでオーリングが破損
恒久対策として加工にて改造しました
各メーカーとも構造わ読んで解体するのは至難ですが、なんとか対応しております

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください